1958年に誕生した酒害者(お酒に悩む人達)による
酒害者のための自助組織です。
 誕生5年後の1963年には、全日本断酒連盟という全
国ネットワークが完成し、現在では、会員本人約1万人
とその家族が酒のない新しい人生を明るく生きていま
す。
 県下でも1971年2月に「徳島県断酒会」が発足して
おります。


 断酒例会で語り、聴くことで自分と酒の関係がはっきりと見
え、共通の悩みを持った者同士の信頼関係が生まれます。
そこで、断酒に踏み切り、断酒を継続する努力を始めるのです。
 断酒を継続することで、新しい人生を創り、力強く生きていく
のだという自覚と自信が湧いてくるのです。


 
 
 
 
 
 




 特別に難しいことをやっているわけではありません。
 断酒例会に出席して、会員一人一人が酒害体験と自
分自身を率直に語り、聴くだけです。
 断酒例会では、会員同士は完全に平等の立場で、そ
こには身分、職業、性別の差は一切存在しません。
 お酒を止めただけで全ての問題が解決されるわけではあ
りません。
 長い飲酒生活の間に傷つきあるいは失われた家族や社
会との信頼関係を取り戻さなければなりません。
 断酒例会で体験談を聴きそして語ることで、ひとつひとつ
問題が掘り起こされ、解決の糸口が見えてくるのです。
 解決することが償いに繋がり、償おうとする努力を通して
あなた自身が立派に変わっていくのです。
 お酒はあなたのために止めるのです。
断酒会は言いっぱなし、聞きっぱなし
  素直に耳を傾け、心を開いて思いのたけを語ろう